BMW&VWのサウンドをカプラーオン装着で大幅改善

純正システムにカプラーオンで簡単に接続して、サウンドを改善できるヘリックスのプロセッサー&アンプ「プラグ&プレイ」が、新たに「MATCH(マッチ)」というブランド名で生まれ変わった。



マッチ・ブランドの第1号機は、BMWとVW用の4chアンプ内蔵シグナルプロセッサー、PP-41DSP(63,000円)。BMWの右ハンドル用(BMW Edition1.0 RHD)と左ハンドル用(BMW Edition1.0 LHD)、VWの右ハンドル用(Volks Wagen Edition1.0 RHD)の3タイプあり、純正ヘッドユニットと車両側コネクタの間にPP-41DSPを割り込ませる形で接続し、あらかじめ保存されている車種別セットアップデータを選択するだけで、純正オーディオのサウンドを大幅に改善できる。
左からPP-41DSP、PP-52DSP、PP-82DSP。写真は2012年7月時点の試作機

PP-41DSPには純正スピーカーラインから信号を小レベルに変換するハイ/ロー・コンバーター、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバーター、クロスオーバー、イコライザー、タイムアライメントのデジタル信号処理を行うDSP、処理済みのデジタル信号をアナログ信号に戻すD/Aコンバーター、35W×4パワーアンプを内蔵。A/DコンバーターとD/Aコンバーターは24bitのマルチビットタイプで、DSPはサンプリングレート48kHzの56bitプロセッサーだ。
またオプションで、PP-41DSP専用設計のサブウーファーアンプ、PP-1SUB(25,200円)とボックスタイプの16.5cmDVCダブルウーファー、PP-7E(39,900円)、16.5cmDVCウーファーユニット、PP-72WD(16,800円)も用意される。このアンプを接続すると、フロント/リア・スピーカーの出力は、自動的にハイパスがかかるそうだ。なお細かい適合車種は、エムズラインのHPで確認のこと。

BMWの適合車種はこちら
VWの適合車種はこちら

またプラグ&プレイの8chアンプ内蔵5chプロセッサー、PP-50DSP(94,500円)をベースに、細かい調整ができるよう改良した8chアンプ内蔵7chプロセッサーのPP-52DSP(94,500円)も新発売。さらに簡単な接続で、フロント2ウェイのマルチシステムを構築できる8chアンプ内蔵8chプロセッサーのPP-82DSP(115,500円)も近日発売予定だ。もっといい音で音楽を楽しみたいが、純正デッキを社外品に交換するような大掛かりな作業はしたく無いという人にはピッタリのアイテムだ。

エムズライン048-642-0172
MATCH